口内炎にはビタミンB6

体の重要な部分をつくる栄養素として、大切な働きをするのがタンパク質。タンパク質は、20種類以上のアミノ酸が結合してできたものです。
そのタンパク質を体内で代謝するのに必要なのが、アミノ酸です。さらに、そのアミノ酸を代謝するのに必要なのが、ビタミンB6になります。
つまり、体を構成する骨や血液、筋肉は、タンパク質→アミノ酸→ビタミンB6いう密接な関係があって成り立っているのです。この中で、ビタミンB6は生命活動において、重要な役割を持っています。

口内炎は体内トラブルの危険信号

口の中にできる口内炎は、ビタミンB6が不足しておこります。あまりたいしたことではないと思われがちですが、口内炎ができるということは、体に何らかのトラブルがおきているという信号なのです。
これには、いろいろな種類の口内炎がありますが、重症になると激しい痛みが出てきて、食べることもできなくなってしまいます。
口内炎は、口の中が不潔であったり、胃腸に障害があったり、栄養のアンバランス、精神的なストレスなどによってできたりします。療因が身近なものだけに症状が出やすく、再発もしやすいものです。

皮膚や免疫を強くし、神経系にも働く

これらを治す、あるいは予防するためにも、ビタミンB6が作用します。ビタミンB6によってタンパク質が生成され、皮膚を強くしたり、免疫力を強くしたりします。また、神経系にも効きますから、ストレスによる疲労の回復にも効果的です。

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